- 1アウトオブバウンズは、白杭のコース側を地表レベルで結んだ線により定められる。 修理地は青杭や白線で囲まれた区域によって定められる。
- 2排水溝は動かせない障害物とする。
- 3舗装された道路に接した排水溝は、その道路の一部とみなす。
- 42番・5番ホールに架かる橋は動かせない障害物とし、ゴルフ規則16.1に基づいて処置することができる。
- 52番・5番・8番ホールの第1打の球がレッドペナルティーエリアに入った場合は、1打付加してドロップゾーンよりプレーすることができる。
- 6ホールとホールの間での練習ストロークは禁止する。
- 75番ホール以外で第1打がOB、もしくは紛失球の場合は、前方の特設ティーより第4打でプレーしなければならない。
- 8クラブ競技以外で全てのホールの第2打以降において、JGAローカルルールひな型E ‐5（紛失球やOBの球についてストロークと距離に代わる選択肢）の処置を適用することができる。
- 9コールオン方式を採用することができる。
- 10ローカルルールに追加・変更のある時は掲示して告示し、その日より効力を発する。
Copyright (C) 2016 LEOGRAD GOLF CLUB.
All Rights Reserved.
